FAQよくあるご質問

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歯ブラシ・フロス

  • 歯ブラシはどうやって殺菌していますか?

    電子線滅菌をしています。
    ※歯ブラシは医療機器ではないため、医療機器などで定められた滅菌基準とは異なります。通常の歯磨き以外でのご使用はお避けください。

  • 歯ブラシの柄(え)に印字できますか?

    医院名やメッセージの印字サービスを承っております。開業時、イベント時、患者さんへの配布用などにご活用下さい。歯ブラシ1種類につき100本から印字できます。印字できる文字数は歯ブラシの種類によって異なります。詳しくはお問い合わせください。img_01_pc.jpg

  • 高齢者用の歯ブラシ選びのポイントを教えてください。

    口腔内が敏感になっている場合が多いため、歯ぐきを傷つけない柔らかめの歯ブラシがおすすめです。

  • タフトシリーズのサイズを教えてください。

  • 1歯ブラシはどうやって殺菌していますか?

    電子線滅菌をしています。
    ※歯ブラシは医療機器ではないため、医療機器などで定められた滅菌基準とは異なります。通常の歯磨き以外でのご使用はお避けください。

  • ワンタフトブラシはどうやって殺菌していますか?

    電子線滅菌をしています。
    ※歯ブラシは医療機器ではないため、医療機器などで定められた滅菌基準とは異なります。通常の歯磨き以外でのご使用はお避けください。

  • ワンタフトブラシが汚れを落とすメカニズムを教えてください。

    細かく動かしてプラークを粉砕。そのときに起こる毛先の振動により、まるで植物が根から水分を吸い上げるように粉砕されたプラークが毛と毛の細かな隙間を通って毛束の奥へと上がっていきます。この“毛細管現象”こそ、ワンタフトブラシが汚れを落とすメカニズムです。

  • スウェーデン型プラークコントロールとは何ですか?

    むし歯・歯周病になりやすい所(リスク部位)から先に磨くことです。まず、デンタルフロスやワンタフトブラシなど、それぞれのリスク部位に合った道具を選びましょう。そして、最初にリスク部位から磨きます。集中力のあるうちにケアすることで、効率よく確実に細菌を落とせます。最後に、いつもの歯ブラシで全体をブラッシングします。

  • くるリーナ・モアブラシシリーズの交換の目安は?

    1日3回の使用で、約1ヶ月の使用が可能です。ケア時間、使い方によって消耗頻度も変わります。毛が硬くなったり、抜けるようなことがあれば使用期間が1ヶ月未満であっても交換をおすすめします。img_02.jpg

  • 球状ブラシは何に使うものですか?

    球状ブラシは粘膜ケアのためのブラシです。3列ブラシのように歯を磨くものではありません。食物残渣が残るようになったら使い始めのサインです。

  • 球状ブラシの保管方法を教えてください。

    使用後は水でよく洗い、コップなどに立てて乾燥できる状態で保管してくだい。球状ブラシ部分を水に漬けた状態での保管は衛生上お控えください。

  • フロアフロスを使用するとき、1回の長さはどれくらいですか?

    1回約40-50cm程度です。指から肘までの長さを目安にしてください。

  • フロスは1日に何回やればよいですか?

    1日1回、きちんとバイオフィルムをすべての歯面から除去することが大切です。

  • 歯ブラシとフロスはどちらを先にすればよいですか?

    フロスからするのをおすすめします。一番リスクの高いのは歯と歯の間・歯ぐきの中なので、一番集中力の高いときにリスクが高いところからするのが歯を守る近道です。

  • フロスは何歳からすればよいですか?

    フロスは小さい頃からの習慣が大事なので、年齢は関係ありません。小学3・4年生であれば自分でできるようになります。

  • フロアフロスは太いですが、歯間が狭い患者さんには入りづらいですか?

    フロアフロスはきちんと歯に沿わせて擦ると摩擦とだ液により糸が広がり平らになるので、歯間が狭い方でも入ります。